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呉服屋さんの記念品制作 第2弾!振袖に合わせたオーダーメイド水引アクセサリー

以前ご紹介した呉服屋さんの記念品制作に続き、先月は同じ呉服屋さんの別の店舗からご依頼をいただきました。(前回の記事はこちら → https://3ny.work/mizuhiki-project/ )
第2弾のお話をいただけたことがとても嬉しく、スタッフも利用者さんも「今回も喜んでいただけるものを作ろう!」と、気持ちを新たに制作をスタートしました。

振袖に合わせたオーダーメイド

前回との大きな違いは、お客様一人ひとりの振袖に合わせて作るオーダーメイドだったことです。
振袖の色や雰囲気をもとに、ヘアピン、ピアス、イヤリングなどをお一人ずつ制作しました。

できあがったアクセサリーは、赤や深緑、紫、金など振袖が映える華やかな色合いのものから、水色やピンクのやさしい色合いのものまでさまざまです。ピアスやイヤリングにはパールのチャームを付けて、歩くたびに揺れるデザインにしました。ヘアピンは水引を花のように立体的に編み上げ、髪に挿すとぱっと華やぐ仕上がりになっています。 どれもお客様一人ひとりのために作った、世界にひとつだけのアクセサリーです。大切な日の振袖姿を、少しでも華やかに彩ることができたら嬉しいです。

制作の様子

今回も、利用者さん一人ひとりが役割を分担して制作を進めました。
水引を編む人、金具を付ける人、台紙を作る人、袋詰めをする人と、それぞれが自分の担当にしっかり向き合っておられました。

オーダーメイドなので、ひとつとして同じものはありません。「この色の組み合わせで合っているかな?」と確認し合ったり、仕上がりをみんなで見直したりと、いつも以上に丁寧に作業する姿がたくさん見られました。細かい作業が続くなかでも集中力を切らさず、最後まで心を込めて仕上げてくれた利用者さんたちの姿は、とても頼もしかったです。

水引を編む人から金具を付ける人へ、台紙を作る人から袋詰めをする人へ。一人ひとりの作業がつながって、ひとつのアクセサリーができあがります。みんなで力を合わせたからこそ、たくさんのオーダーメイド作品を形にすることができました。

経験を励みに

すべてのアクセサリーが完成し、無事に納品することができました。納品のとき、呉服屋さんの方がアクセサリーを手に取って笑顔で喜んでくださり、私たちスタッフもほっとしました。

事業所に戻って、そのときの呉服屋さんの笑顔や反応を利用者さんに伝えると、皆さんとても喜んでいました。「無事に完成して、納品まで終えることができた」という達成感と嬉しさで、安心した表情を見せてくれたのがとても印象的でした。 自分たちが心を込めて作ったものが、誰かの笑顔につながる。その喜びを利用者さんと一緒に感じられたことが、私たちにとっても何より嬉しい瞬間でした。

振袖に合わせてお一人ずつ違うアクセサリーを作るという、新しい挑戦だった今回の第2弾。
みんなで一致団結して取り組んだ記念品制作は、利用者さんにとっても私たちスタッフにとっても、とても素敵な経験になりました。

ご依頼くださった呉服屋さん、本当にありがとうございました。これからも一つひとつのお仕事に心を込めて、みんなで力を合わせて取り組んでまいります。次回の活動もどうぞお楽しみに!

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