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発達障害があっても大丈夫!大阪市の就労継続支援B型事業所で自分のペースで働く

発達障害とは?

発達障害は、生まれつきの脳の特性により、コミュニケーションや行動、学習の仕方に違いがある状態のことです。自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)など、さまざまな特性があり、人によって特性の現れ方は異なります。

発達障害のある方の多くは、その特性を活かして社会で活躍しています。しかし同時に、仕事や社会生活に不安を感じている方も多いのが現状です。「自分の特性を理解しながら、働く環境を見つけたい」と考えている方は、実は少なくありません。

発達障害の方が抱えやすい「働くことへの悩み」

就労を考える発達障害のある方が直面しやすい悩みは、その特性によってさまざまです。代表的な発達障害の種類と、働く際に生じやすい課題について説明します。

自閉症スペクトラム障害(ASD)
ASDのある方は、社会的コミュニケーションや対人関係が苦手な傾向があります。職場での暗黙のルールや、上司・同僚との関係構築に戸惑うことがあります。また、こだわりが強い傾向があるため、突然の環境の変化や予定の変更に対応することが難しく、ストレスを感じやすいのです。さらに、感覚の過敏性がある方は、職場の騒音や照明、人間関係の複雑さが大きな負担となることもあります。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)
ADHDのある方は、集中力の波が大きく、注意散漫になりやすい特性があります。一般企業で求められる「継続的な集中」が難しく、ケアレスミスが増えることもあります。また、衝動性が強いため、発言や行動が場の空気に合わないことがあり、職場の人間関係がうまくいかないことがあります。さらに、時間管理が苦手で、納期や出勤時間を守ることがストレスになる方も多いです。

学習障害(LD)
LDのある方は、読み書きや計算など、特定の学習領域に困難を抱えています。データ入力や事務作業などの業務では、誤りが増えやすくなり、自信を失うことがあります。また、指示の理解に時間がかかることもあり、職場でのコミュニケーションにおいて、誤解や齟齬が生まれやすいのです。

共通する課題:「働きたい気持ちはあるけれど、一歩が踏み出せない」
このように、発達障害の種類や特性によって、職場で直面する課題は異なります。しかし共通していることは、「働きたい気持ちはあるけれど、一般企業への就職という一歩が踏み出せない」と感じている方が多いということです。自分の特性を理解し、それに合った職場環境があれば、その悩みの多くは解消される可能性があります。だからこそ活用していただきたい仕組みが、「就労継続支援事業所」です。

社会訓練の場「就労継続支援B型事業所」とは

就労継続支援B型事業所は、障害のある方が自分のペースで働くことを学べる場所です。大阪市にも多くのB型事業所があります。

一般企業での就職が難しい場合でも、B型事業所なら「働く」という経験を通じて、生活スキルや社会生活の基礎を築くことができます。事業所によって提供される仕事内容は多様で、例えばハンドメイド制作(アクセサリーやクラフト製品など)、軽作業(梱包や検品など)、パソコン作業(データ入力や事務作業)、SNS発信(商品紹介やマーケティング)など、利用者の適性や興味に合わせた業務が用意されています。

発達障害の方がB型事業所を利用するメリット

1.自分のペースで働ける
B型事業所の最大のメリットは、体調や特性に合わせて無理なく通える点です。発達障害のある方の中には、気候や気分の変化に左右されやすい方もいます。一般企業では「毎日同じペースで働く」ことが求められますが、B型事業所なら柔軟な対応が可能です。

2.社会生活の練習ができる
毎日の通所を通じて、生活リズムの確立や、職場でのコミュニケーション、作業習慣などを少しずつ身につけることができます。これは、将来的に一般就労を目指す場合の大切な準備期間となります。

3.得意なことを見つけられる
B型事業所では、さまざまな作業に取り組む機会があります。その中で、自分の得意なことや興味のあること、向いている仕事が何かを発見できます。好きなことを仕事にすることで、モチベーションが高まり、仕事への向き合い方も変わります。

4.支援員がサポートしてくれる
困ったときに相談できる支援員がいることは、大きな安心につながります。仕事上の不明な点、人間関係の悩み、生活に関する相談など、プロの視点からサポートを受けられる環境は、発達障害のある方にとって心強い味方です。

大阪市で事業所を探している方へ
大阪市には、発達障害のある方を支援する就労継続支援B型事業所が数多くあります。B型事業所は「働く訓練の場所」です。見学や体験を通じて、実際の雰囲気を感じてから利用を決めることをおすすめします。自分に合った環境を見つけることが、長く続ける秘訣です。

私たちSUNNYの取り組み
弊事業所では、下記の内容の支援プログラムがあります。
・プラネットボール制作(風船に和紙を貼り合わせて作る光のオブジェ)
・水引アクセサリー制作
・SNSマーケテイング(デジタルスキルの習得)
・WEBデザイン(POPやチラシ作成)
・パソコン作業(MOS資格取得に向けてのエクセル・ワードの訓練)

利用者の適性に合わせた仕事に取り組んでいただいています。初めてでも安心して取り組めるよう、支援員がサポートする体制を整えております。見学・体験は大歓迎です。

まとめ

発達障害があっても、自分に合った働き方は必ず見つけられます。大阪市にも、社会参加をサポートする場所がたくさんあります。就労継続支援B型事業所は、その一つの選択肢として、あなたの「働きたい」という気持ちを応援する場所です。
まずは一歩、見学や体験からお気軽にお問い合わせください。あなたのペースで、あなたらしく働くサポートをさせていただきます。

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